2007年07月31日

南船北馬一団折り込み情報

精華演劇祭vol.7
南船北馬一団「ななし」
挟み込み情報
■日時 8月2日(木) 18時開始
■部数 400部
*折り込みに来られる際は、事前に劇場までご連絡ください。予約制となっております。
*作業には、チラシ1種類に付き1人お越しいただくようにお願いいたします。
*折り込みの作業が初めての方が参加される場合は、少し早くにいらしてください。

※バーターの劇場担当者の皆さま
8月2日午前中までに400部お送りください。チラシが複数になる場合は、2種類までにまとめてお送りいただきますよう、お願いいたします。
posted by 精華小劇場 at 12:16| 大阪 ???? | TrackBack(0) | 挟み込み情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

演劇学校・中高生編 開催迫る!

現在、精華小劇場では、精華演劇祭vol.7 関連企画としてHPF2007を開催中。

そんな演劇にかける高校生だけでなく、“表現”に興味のある全ての中学生・高校生を対象にしたワークショップが開催されます。
それが、精華演劇学校・中高生編「表現できる大人になる2」。

自分を表現するって、簡単? 難しい? 「演劇」や「ダンス」は、身体を使って表現する芸術です。友達に、先生に、親に、彼氏彼女に想いを伝える時、メールや手紙や言葉よりも気持ちが伝わる身体を体験します。学校では教えられない「演劇」や「ダンス」を使った、身体表現のワークショップです。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
講座詳細
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


■8月8日(水)・9日(木) 各日14:00-17:00
「眺める事から始まるダンス」
定員/10名
講師/砂連尾理(振付家、ダンサー/砂連尾理+寺田みさこ)
jareo.jpg

他人に思いをはせるとは一体どういうことなのでしょう。
今回は、見る、眺める、そして敢えて見ないということを通して自分の身体がどのような感覚になっていくかを探ってみましょう。


■8月10日(金)14:00-17:00、11日(土) 12:00-15:00
「校庭で風になる〜出会いが生み出すドラマ」
定員/20名
講師/二口大学(俳優)
futakuchi.jpg

身体でいろんなものを創ってみよう、どんなものができるだろうか、そのものたちがおしゃべりしたらどうなるだろう、へんてこ世界ができるかな。本来皆が持っている身体の可能性をエンゲキという装置を使って明らかにしていきます。いや一緒に遊びましょう。


■8月11日(土) 16:00-19:00、12日(日) 12:00-15:00
「発見する演劇」
定員/15名
講師/ウォーリー木下(劇作家、演出家/sunday)
worry.jpg

演技というのは、演出家が「ハイ!」と手を叩いて始めるものではありません。朝起きたときから始まっています。同じように演劇で必要な要素はほぼすべて日常生活の中に隠されています。僕と一緒にあなたの中や外に隠されているものを発見してみませんか?


いずれも、関西はもとより、全国で活躍する第一線のアーティストによる講座です。
興味のある方はお早めにお申込を!!

■会場
精華小劇場

■料金
500円/1講座(2日間)

■対象
中学生、高校生、またはそれに順ずる年齢の方

■申込方法
氏名・連絡先・年齢(学年)・希望講座を添えて、電話またはE-mailにて、精華小劇場までお申込ください。先着順で、定員に達した講座からキャンセル待ちでの受付となります。

■問合わせ・申込先
精華小劇場 TEL 06-6643-7692 E-mail

講師プロフィール
posted by 精華小劇場 at 00:15| 大阪 ???? | TrackBack(0) | 劇場ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

精華演劇祭SPプレイベント終了しました。

2007年秋に開催する「精華演劇祭vol.8」=“演劇祭スペシャル”に先駆け、
桃園会とデス電所によるプレイベントが行なわれました。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございます。


DSCF3441a.JPG


DSCF3550d.JPG

↑桃園会


DSCF3472b.JPG

DSCF3507.JPG

↑デス電所


DSCF3589e.JPG


DSCF3604f.JPG


↑アフタートークゲストでいらっしゃっていただきました
評論家の扇田昭彦さんと、劇団☆新感線の、いのうえひでのりさん
posted by 精華小劇場 at 21:11| 大阪 ???? | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

精華演劇祭 スペシャル プレ・イベントを開催します!!

精華演劇祭 スペシャル プレ・イベント

2007年秋に開催する「精華演劇祭vol.8」は“演劇祭スペシャル”。
過去に精華演劇祭に登場した団体の中から、「桃園会」と「デス電所」の2劇団をピックアップし、劇場と劇団が共に演劇祭を創り上げます。その一環として、プレ・イベントを開催。リーディング公演やパフォーマンスと共に、秋に行う本公演に向けての意気込みをご紹介します。

□日時 7月22日(日) 18:00開始(受付開始・開場は開始の30分前)
  *終了後に、ゲストを迎えてのアフタートークを開催します
□料金 1,000円(予約・当日共)
□出演
 桃園会、デス電所
□アフタートーク・ゲスト
 いのうえひでのり(演出家、劇団☆新感線主宰)
 扇田昭彦(演劇評論家)

*当日券の発売は、開演の30分前からになります。
充分な枚数をご用意しております。
一足先にぜひ、ご覧ください。
posted by 精華小劇場 at 15:34| 大阪 ?? | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

シンポジウムのお知らせ

精華演劇祭 vol.7 シンポジウム
「俳優の仕事―舞台における俳優の位置」開催!


「演劇を観る」こととは
「俳優を観る」ことと言っても
過言ではありません。


そして「演劇の魅力」とはつまり「俳優の魅力」なのかもしれません。それは、演劇という舞台芸術が、観客の目の前の舞台で(同じ時間・空間を共有して)表現することと、無関係ではありません。<生身>の身体で、舞台という<虚構>を生きる俳優たち――。

精華演劇祭vol.7 シンポジウムでは“俳優”に焦点を当てます。司会は「関西現代演劇俳優賞」を主催されている、演劇評論家の太田耕人氏と九鬼葉子氏。パネリストとして、関西で活躍している小劇場の役者に東京からのゲストを交えて、俳優の仕事に迫ります。舞台上での俳優の役割とは。演出家との関係は? 演技ってどうやってるの? 演議論から役者魂まで、知られざる俳優の世界をコトバにしてみます。
俳優をやっている人、俳優を志している人、俳優に憧れている人、普段なかなか聞けない俳優のお話を聞くチャンスです。お気軽にご参加ください。

■日時 7月16日(祝・月) 18:30開始 *受付・開場は18:00
*総合チラシの表記から時間が変更になっています。ご了承ください。

■料金 500円(精華演劇祭vol.7 参加公演の半券をお持ちの方は無料)

■司会
太田耕人(演劇評論家、京都教育大学教授)
九鬼葉子(演劇評論家、大阪芸術短期大学准教授)

■パネリスト(五十音順)
猪熊恒和(燐光群)
内田淳子
小田豊
小市慢太郎(劇団M.O.P.)
中田彩葉(劇団犯罪友の会)



プロフィールはこちら
posted by 精華小劇場 at 19:48| 大阪 ?J | TrackBack(2) | 劇場ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燐光群 公演中

精華演劇祭vol.7 燐光群が公演中です。
15日(日)まで、残り4ステージ! まだお席に余裕がございます。

>>>公演情報
7月
14日(土) 14:00/19:00
15日(日) 14:00

*開演の40分前より受付、開場は開演の20分前

チケット予約は、精華小劇場まで。
TEL 06-6643-7692 E-mail ticket@seikatheatre.net

昨日、12日(木)終演後には、沢野ひとしさんを迎えてのアフタートークが行われました。

rinkougun_AT_0712_03.jpg

今回の公演は、5月の末に東京で幕を開け、東北・名古屋を経て大阪へやってきています。沢野さんは、もうすでに4回以上ご覧になっているとか!

それでも「見る度に違う印象があって面白い」。ご自身でもギターを演奏なさるのでライブの面白さはご存知ですが、それでも芝居のライブ感は音楽のライブ感とはまた異なるとも。音楽のライブとは違い、台詞があり、段取りがあり、照明や音響とも緊密な関係性で進行するお芝居には、独特の緊張感がある。
それでも演出の坂手さんは「今回はずいぶん役者が自由にやれるシーンが多い方ですよ」とも。

途中から、沢野さんと一緒にライブを行うギタリストさんも参加。

rinkougun_AT_0712_14.jpg

客席から「ご自身のことを芝居にされているのを見るのはどんな気分ですか」との質問には、「最初は恥ずかしい気持ちも少しあったけれど、今はもう客観的に楽しんでいます」とのこと。

これには納得することがあって、沢野さんも共著で参加している「沢野絵の謎」という本があります。沢野さんのイラストについて、椎名誠さん他、沢野さんを含めて4人であーだこーだ言う座談会を収録したものですが、その中で作者である沢野さんが絵について質問したりしていました…。
きっと今回のお芝居も、自分の作品だと言う意識はもはやなくて、坂手さんの、燐光群の作品となっていて、純粋に楽しんでいらっしゃるのだと思います。

アフタートークは、本日(13日)終演後にも行われます。
posted by 精華小劇場 at 19:36| 大阪 ?J | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

燐光群 本日初日!

精華演劇祭vol.7 前半戦最後の公演
燐光群が本日初日を迎えます。

5月20日に、東京のスペース・雑遊で初日を迎えた今回の作品は、その後、仙台→盛岡→名古屋→大阪と、約2ヶ月間のツアー。ここ、大阪が旅の最終地点です。

タイトルが「『放埒の人』はなぜ『花嫁の指輪』に改題されたか あるいはなぜ私は引っ越しのさい沢野ひとしの本を見失ったか」ととても長い!
その名の通り、小説家でイラストレーターの「沢野ひとし」さんの小説やエッセイ、座談会などを基に、燐光群の演出家・坂手洋二さんが戯曲化しました。

sawano_book.JPG

そのイラストは、きっと多くの方が目にしたことがあると思います。
一人の男の役を何人もの俳優が演じたり、一人の俳優が何役も演じたりと、めまぐるしく人物が入れ替わりながら、一人の人間の「生」を描いていきます。

rinkougun07.jpg

まだまだチケットございます。
チケット予約はこちら。LINK

ご来場をお待ちしています。

===
公演情報

□日時
7月11日(水)〜15日(日)、6ステージ
11日(水) 19:00
12日(木) 19:00※
13日(金) 19:00※
14日(土) 14:00/19:00
15日(日) 14:00
*開演の40分前より受付、開場は開演の20分前
※12日(木)・13日(金)終演後、アフタートーク
ゲスト:沢野ひとし(イラストレーター・作家)

□原作
沢野ひとし

□作・演出
坂手洋二

□出演
中山マリ、鴨川てんし、川中健次郎、猪熊恒和、大西孝洋、
江口敦子、樋尾麻衣子、内海常葉、宮島千栄、
久保島隆、杉山英之、小金井篤、桐畑理佳、
阿諏訪麻子、安仁屋美峰、高地寛、伊勢谷能宣、嚴樫佑介

□料金
一般前売 3,300円 一般当日 3,600円 ペア 6,000円(予約・前売のみ)
大学・専門学校生 2,500円(前売・当日共、劇場・劇団のみ取扱、受付で要学生証提示)
高校生以下 2,000円(前売・当日共、劇場・劇団のみ取扱、受付で要学生証提示)
日時指定、整理番号付き自由席

燐光群
TEL 03-3426-6294 E-mail rinkogun@alles.or.jp
posted by 精華小劇場 at 15:28| 大阪 ???? | TrackBack(0) | 劇場ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

燐光群折り込み情報

精華演劇祭vol.7
燐光群「『放埓の人』はなぜ『花嫁の指輪』に改題されたか あるいはなぜ私は引っ越しのさい沢野ひとしの本を見失ったか」
挟み込み情報

■日時 7月10日(火) 13時開始
■部数 450部
*折り込みに来られる際は、事前に劇場までご連絡ください。予約制となっております。
*作業には、チラシ1種類に付き1人お越しいただくようにお願いいたします。
*折り込みの作業が初めての方が参加される場合は、少し早くにいらしてください。

※バーターの劇場担当者の皆さま
7月10日午前中までに450部お送りください。チラシが複数になる場合は、2種類までにまとめてお送りいただきますよう、お願いいたします。
posted by 精華小劇場 at 19:39| 大阪 ???? | TrackBack(0) | 挟み込み情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

庭劇団ペニノ、いよいよ大阪へ!!

精華演劇祭vol.7 3劇団目は、東京から大阪初登場の「庭劇団ペニノ」。

penino_f.jpg

東京で話題沸騰中の劇団の初大阪公演と言うことで、関西でも何かと話題です。稽古場で、朝日新聞の取材も受けられたとの事ですので、近日中に記事が出ると思います。

今回上演する作品は、今年2月に東京(駅前劇場)で上演された「笑顔の砦」。その時の劇評はこちらで。

楽しみです。
チケットはお早めに。
庭劇団ペニノ公式サイト LINK
精華小劇場チケット予約フォーム LINK
posted by 精華小劇場 at 13:59| 大阪 ?J | TrackBack(0) | 劇場ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇団太陽族、公演終了

劇団太陽族「越境する蝸牛」公演終了しました。

taiyozoku_0626_003.jpg taiyozoku_0626_015.jpg

20年後の日本。憲法が改正されて、自衛隊は自衛軍となり、海外派兵される時代。在日コリアンの料理店が舞台となり、生き辛い人々の、それでも幸せになろうともがく様を描く作品。

「20年後はこうなって欲しくない」と思って脚本を書き進めたという岩崎さん。折りしも、まもなく参議院選挙。年金問題が大きな争点となっていますが、この問題が起こる前までは、憲法改正についても大きな論点となるはずでした(いや、今でもそうなんですけども)。

もちろん、ある主義・主張だけを提示するのが演劇ではないと思います。それは演説です。岩崎さんがある方に「演劇でこういうことを言わなければならない時代になったのか」と言われたとおっしゃっていましたが、あくまでも演劇は芸術作品。作者の主張はあってしかるべきだけれども、それを観る人それぞれが、様々な視点で語れるのが、優れた芸術作品ではないかと思います。今回の「越境する蝸牛」も、ある主張を貫きながらも、描いているのは、社会に振り回される人々の心。それをどう観るのか、は、観客に委ねられています。

7月1日(土)ソワレ終演後には、アフタートークが行われました。

taiyozoku_AT_0701_07.jpg taiyozoku_AT_0701_10.jpg

ゲストは、西鉄ホールの中村絵里子さん。

劇団太陽族は、精華での公演の後、西鉄ホール、三重県文化会館と巡演します。中村さんは、大阪の劇場での仕事もされていた方で、劇団太陽族とは長いお付き合いだそう。

「当時とは作風が代わってきた」と中村さん。いわゆる“静かな演劇”と趣が変わってきた? 「関係性だけを描くことに、演劇としての限界を感じてきた」と岩崎さん。また、劇団太陽族は“三世代劇団”。最高齢の南勝さんは60歳代。岩崎さんは40歳代。一番若い劇団員は20歳代。「世代によって価値観が違うので共有が大変。でも、だからこそ面白い」。劇団や作品のことなど、興味深い話題満載のアフタートークでした。
posted by 精華小劇場 at 13:26| 大阪 ?J | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする