CONNECTに引き続き、本日(1/15)より、精華演劇学校・スキルアップ編が始まります。
テーマは今年も「舞台に立つ身体になる」。
演劇は「台詞」を聞くものじゃない。
「台詞」を話す「身体」を観るものだ。
ということで、「台詞をどういうか」に偏りがちな現代演劇の俳優を対象にした、身体訓練のワークショップです。今年度は5講座開催します。
1/15-17 いいむろなおき(マイム)「動く彫刻」
1/18-20 花柳うてい(日本舞踊)「それぞれの動き」
1/19-21 深沢敦(ヴォイス)「役者のヴォイストレーニングに歌を取り入れよう」
1/22-24 茂山逸平(狂言)「舞台上に存在する事させる事」
1/25-27 森裕子(ダンス)「身体の内側から外側へ」
詳細はこちらで
各界の第一線で活躍する講師による、現代演劇の俳優のためのプログラム。ちょっと他にはないラインナップだと自負しています。関西でこれだけ充実した内容のワークショップを受けられる機会はあまりないはずです。お見逃しなく!
本日より始まるいいむろさんの講座を含め、まだ定員には余裕があります(ただし、3日間全て受講できる方に限ります)。詳しくは、劇場までお問合わせください。
2008年01月15日
CONNECT 精華小劇場公演 終了
芸術創造館と精華小劇場の連携企画、CONNECTが終了しました。
子供鉅人さんが本当にたくさんの方に声をかけてくれたおかげもあり、3日間3ステージで340名を越えるお客様にご来場いただきました。
最終日のアフタートークでは、今後の抱負を伺いました。
子供鉅人さんは、今後も劇場だけに限らず自分たちのアトリエ(?)や、ライブハウス、もちろん劇場公演も含めて活動予定が着々と決まっているようです。次回公演は「会話劇」だとか。スタイルをあえて固定せず、さまざまな表現を試して行きたい、そしてそれでも変わらない子供鉅人特有のテイストを表現できれば、と話していました。現時点で、その変わらないテイストとは、“悲哀”だとも。
Curriclum Vitaeさんは、逆に自分たちの“芯”を探して今後も活動を続けていくと話していました。最終的に到達したいイメージにむかって、自分たちのスタイルを見つけたい。Curriclum Vitaeとは、ラテン語で「履歴書」という意味なんだそうです。
芸術創造館公演で、審査員から「現時点の完成度というよりは、将来性を期待して選出した」と評された2団体。今回のアンケートには、観客は将来性を見に来るのではない、という意見も見られました。もちろん、お客さんにとっては、そのとき上演される作品が面白いか否かが重要なことです。
だからといって、将来性を期待される若いアーティストに発表の場を与えないのでは、未来がない。公立の施設である芸術創造館と精華小劇場だからこその企画なのだと思っています。
出来れば来年、再来年と継続して行きたいと思います。
子供鉅人さんが本当にたくさんの方に声をかけてくれたおかげもあり、3日間3ステージで340名を越えるお客様にご来場いただきました。
最終日のアフタートークでは、今後の抱負を伺いました。
子供鉅人さんは、今後も劇場だけに限らず自分たちのアトリエ(?)や、ライブハウス、もちろん劇場公演も含めて活動予定が着々と決まっているようです。次回公演は「会話劇」だとか。スタイルをあえて固定せず、さまざまな表現を試して行きたい、そしてそれでも変わらない子供鉅人特有のテイストを表現できれば、と話していました。現時点で、その変わらないテイストとは、“悲哀”だとも。
Curriclum Vitaeさんは、逆に自分たちの“芯”を探して今後も活動を続けていくと話していました。最終的に到達したいイメージにむかって、自分たちのスタイルを見つけたい。Curriclum Vitaeとは、ラテン語で「履歴書」という意味なんだそうです。
芸術創造館公演で、審査員から「現時点の完成度というよりは、将来性を期待して選出した」と評された2団体。今回のアンケートには、観客は将来性を見に来るのではない、という意見も見られました。もちろん、お客さんにとっては、そのとき上演される作品が面白いか否かが重要なことです。
だからといって、将来性を期待される若いアーティストに発表の場を与えないのでは、未来がない。公立の施設である芸術創造館と精華小劇場だからこその企画なのだと思っています。
出来れば来年、再来年と継続して行きたいと思います。


