2007年04月28日

精華演劇学校・シニア編、開催!

精華小劇場では、「精華演劇学校」として、演劇やダンスの講座を開催しています。

このゴールデンウィークには、「シニア編」として、50歳以上の方を対象とした講座を開催します!

演劇というと、華やかな舞台に立つ役者さんをイメージしますが、その入口は誰でも体験することができます。ワークショップでは、関西を中心に現代演劇の第一線で活躍する講師を招き、身体を動かす楽しみ、表現する楽しみ、コミュニケーションする楽しみを体験していただきます。また鑑賞講座では、古今東西の舞台芸術の観かた・楽しみ方について、舞台芸術の現場に携わる人たちの話をお聞きします。
過去に少し触れたことがある人も、これまで触れたことがなかった人も。きっと新たな楽しみの発見と共に、新たな自分に出会えます。セカンドライフの楽しみに、舞台芸術を。皆さんの積極的なご参加を、お待ちしています。

■日程 4月30日(祝)〜5月6日(日)
■料金 1講座=2,000円/1人、3,500円/ペア、8,000円/5人
■対象 50歳以上の方、経験は不問です。
■申込方法
ハガキ・TEL・FAX・E-mailにて、お名前・年齢・連絡先・希望講座を、精華小劇場までお知らせください。先着順で、定員になり次第締め切ります。なお、申込後のキャンセルはご遠慮ください。
■問合わせ・申込先
精華小劇場 TEL 06-6643-7692 FAX 06-6643-7693 E-mail
■主催 精華小劇場活用実行委員会・精華演劇祭実行委員会

まずは、5月1日までの講座をご紹介。

ワークショップ
4月30日(祝) 14:00-17:00
「かたちから演劇に入ろう」
講師/鈴江俊郎(劇作家、演出家、俳優/劇団八時半)
定員/20名 持ち物/ノートと鉛筆。ジャージの上下など動きやすい格好でどうぞ。
---
演劇にとって大切なのはハートです。誰もがそういいます。だけど形から入る楽しさもなおざりにできません。ゴルフを始めるならチタンのクラブを買うところから。演劇を始めるならかっこいい決め台詞から。これは王道じゃないでしょうか。
---講師profile
1993年に京都で劇団八時半を旗揚げ以来、劇作、演出を手がけ、俳優として舞台にも立つ。関西劇作家の登竜門だったテアトロ・イン・キャビン戯曲賞やOMS戯曲賞だけでなく、シアターコクーン戯曲賞、岸田國士戯曲賞、文化庁芸術祭賞大賞(演劇部門)など受賞多数。歪んだ社会状況のもと内向しがちな現代人の精神を、ユーモアとペーソスを織り込んだ会話劇で描く。戯曲は英独露インドネシア語に翻訳され海外でも紹介されている。


舞台芸術鑑賞講座
5月1日(火) 19:00-21:00
「かんげき体質になるために」
講師/わかぎゑふ(劇作家、演出家/リリパットアーミーU)

定員/なし
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お芝居ににもいろいろあります。歌舞伎から小劇場まで…。まずはどんな種類の芝居があるのか? どれから観たら楽しめるのか? そんな窓口を見つけてほしいと思います。そして観劇体質になったら、人生の幸福を倍増させられることも知ってほしいと思います。
---講師profile
脚本家、演出家、役者、エッセイスト。二つの劇団「リリパットアーミーU」と「ラックシステム」を主宰する。小劇場演劇だけでなく、ダンスユニット、歌舞伎、オペラと、今演劇界でもっとも振り幅の広い作家、演出家として注目を集めている。2001年、大阪舞台芸術奨励賞受賞。主な著作に、「大阪の神々」(集英社文庫)、「男体動物〜若旦那へ愛をこめて」(講談社)「大阪弁の秘密」(集英社文庫)などがある。


舞台芸術鑑賞講座
5月2日(水) 19:00-21:00
「演劇のある暮らし」
講師/土田英生(劇作家、演出家/MONO)

定員/なし
---
「演劇はよく分からない」。…どうして演劇だけが分からないと言われるのか。例えば抽象画。絵の意味は分からないまま家に飾りたいと思う。演劇はこのようなスタンスで楽しめないのだろうか? 演劇を楽しみ、日常を豊かにする方法を探ります。
---講師profile
1967年、愛知県出身。1989年に「B級プラクティス」(現MONO)結成。1990年以降全作品の作・演出を担当する。張りつめた状況の中に身を置く普通の人々のたたずまいや認識のズレから生じる会話の可笑しさや哀しさを軽快なテンポで見せることで評価を得ている。1999年に「その鉄塔に男たちはいるという」で第6回OMS戯曲賞大賞を受賞。2003年より文化庁の新進芸術家留学制度で一年間ロンドンに留学。現在は劇作と並行してテレビドラマ
の脚本も執筆している。

皆さんの参加をお待ちしています。
posted by 精華小劇場 at 10:01 | TrackBack(0) | 劇場ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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